つなんち スピリチュアル・ホラー
本名です。(両親がマグロ好き)
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前世、自分は修行僧だったと思ういくつかの理由
昨日雨の中主人とアイスクリームを買いに最寄のコンビニへ向かってた時、近所の家の壊れた雨どいから滝のような激流が落下しているのを発見したもんだからすかさず真下に陣取って傘でバババババババババ激流を受け止めてたら主人に「キミはあれか。修行僧か」と言われたんだけど、そういえばあたし割と辛抱強いし、尼さんをモチーフにした官能小説に激しく萌えるし。


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マロニエの散る頃
名前の思い出せない街路樹の花が風に舞う中、パン教室へ向かってたら磨屋町の産婦人科に差し掛かったあたりで急に自転車が重くなりました。

「水子じゃ、水子がさばって来たんじゃ!」とピンと来たもんだから、あたし、子宮外妊娠で生まれてくることが出来なかった優奈(仮名)に、「ママの卵管一本持って行っただけじゃ寂しいのは分かるけどあれから三度目の夏が来ようとしているの。そろそろママを許してもらえないかしら?」と下腹をさすりながらスピリチュアル的な心の言葉で話しかけてみたんだけど重い自転車はそのままだったもんだから、優奈(仮名)じゃないな、と。

そうなると思い当たる出来事は八年前、親友のカレシにドライブに誘われて軽い乗りで助手席に座ったら鳥打峠のつづら折りを下った先の誰もいない季節はずれの海水浴場に連れて行かれ、海を渡る風に髪を踊らせながら
黄昏の砂浜でサクラ貝を集めてたところ波うち際に押し倒されて潮騒のゆりかごで身をとろかせた背徳の蜜戯の果てに無言で渡された缶コーラでザブザブと月明かりを頼りに砂をかき出しながら洗い流したあいつらか、と。

あのときに放出された数億個のオタマ一匹一匹にスピリチュアル的な心の言葉で話しかけるのは大変なことだけど、自分に蒔かれた精子自分で蒔いた種なので何年かかろうとも残された俺の余生は、快楽を貪るために人の道を踏み外した鬼畜の所業の償いに当てるしか無ぇーな、みたいなことで「ごめんねごめんね~」つって余生を15秒ほど使って炭酸まみれで海の藻くずになったオタマらの菩提を弔ってた矢先、ライトを点けるあの発電機的なグリグリがタイヤに擦れて自転車が重くなっとることに気づいてそれを足の甲でクリっと直したら自転車はたちまち嘘のように軽くなりました。解決。

余生、余り過ぎ。

「さっきの段差で『ガコン』となった弾みでライトのスイッチが入ったんじゃな」と全ての謎は解決したんだけど、「あいつの菩提は弔ったのにあいつの菩提は弔ってない」的なトラブルが発生し、後日揉め事になるのも面倒なので「ごめんねごめんね~、以下同文」と、こう、オタマの代表にみんなの分をまとめて甚だ簡単ではございますが謝罪を申し上げるとともに皆様の今後ますますのご活躍をお祈りいたしまして挨拶とさせてもらっちゃった。

目抜き通りを一本外れただけで花の落ちる音が聞こえるような午後。
今度はマロニエという名前が自然に出てきたよ。

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