つなんち 等身大のあたしをお届けします
本名です。(両親がマグロ好き)
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起きたら夕方


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あたしはあなたが思っているような人間じゃない。
街の空気まできれいに洗われたような清清しい雨上がりの朝、いつものパン屋さんに自転車でシューッと向かってたら2メートルほど先のもうブレーキを踏んでも間に合わない路上に夕べの雨でグチャグチャになっているところへもってきて何台もの自転車に轢かれて原型をとどめていないためはっきりと断言できないもののおそらくダンボールの破片と思われる薄茶色の物体がベッチョリたたずんでいるのを発見したんだけど、あたし、十中八九ダンボールの破片だと思っていながら心のどこかでもしかしたら誰かが何らかの事情でひった下痢便かもっていう一抹の不安が頭をかすめその物体とコンタクトする1秒ほどの間に「落ち着け、下痢便の可能性は低い」と自分に言い聞かせると同時に「最悪下痢便だったとしても直接自分の足で踏むわけじゃない」と精一杯の強がりっつーか、病院で注射針を打たれる瞬間にも似たまないたの上的な潔さでそれをグジュッとタイヤで。

ああ、まるで侍じゃったよ。もしも龍馬と二人乗りしてたとしたら荷台の龍馬が「つなさん、わしの夢は黒船に乗って世界を旅することですき」と杯を重ねたがるほど侍じゃったよ。

ただあたしは、轢いたのがダンボールの破片じゃったんか下痢便じゃったんかをはっきりさせんと気が済まない龍馬好みの竹を割ったようなタイプの侍じゃなくて、もしも轢いたのが下痢便じゃった時のために水たまりを見つけてはシューッと入水してちゅうぶ患者のようにタイヤをジグザグ震わせながら洗うタイプのどちらかっつーとうやむやにしたいタイプの侍で、荷台の龍馬には折を見て話そうとは思ってる。


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初恋
「初恋は?」と聞かれたら「9歳の時で相手は同級生のさとるくん」」と応えるようにしていて好きになった理由として、ある日同級生10人くらいで遊んでいた時、彼が足を引きずるほどのボリュームの犬のウンコを踏んでしまい、9歳の少年にとって犬のウンコを踏んだところを同級生に目撃されるということは二度と立ち上がれない致命傷でその罪は万死に値するパワーを秘めていると思うんだけど彼ったらはやし立ててる男子と泣きそうな顔で見守る女子に向かって、「素足でウンコを踏まないように靴を履いているんだから全然嘆く出来事じゃない。むしろ俺はウンがついている」と余裕の笑顔で滑り台の階段の縁を利用してへばりついた犬のウンコをガシガシこさぎ落としてる猛々しい姿にハートを鷲づかみされた件は以前お話したとおりなんだけど、実は「さとるくん」に出逢う前に好きだった男の子がいて、厳密に初恋を語るなら「さとるくん」じゃなくて先に出逢ってた「じゅんじ」について語るべきなんだけど、この「じゅんじ」はいわゆる不良で「じゅんじ」との思い出を語るには、共働きの両親が不在のじゅんじの部屋で変則の松葉崩しみたいな体位で固められマッチ棒を縦一列に本丸に差し込まれている最中に「じゅんじ」のお母さんが帰って来て「じゅんじ」が3回転するほどのビンタを目撃。後日「じゅんじ」親子3人が菓子折りを持って玄関先で「こいつでよかったら責任をとらせますが」と両サイドの父母からスネにつくほど頭を押さえつけられた「じゅんじ」が「つなはいやだ」と泣き叫ぶ中、うちの父がとても小さな声だったけど確かに「マッチだけにとんだ火遊びでしたな」と半笑いで囁いた一件を避けて通るわけにはいかないので、初恋はさとるくんということにしている。


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