つなんち カフェ小論文
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カフェ小論文


この世界には二種類のゲストしかいない。

伊集院一族と
スペシャルゲストだ。

伊集院一族は必ずかけらを落とすけどマグナムーンは一生落とさない。
スペシャルゲストはマグナムーンを落とすかもしれない。

通りの向こう側に伊集院一族の姿を見つけるとがっかりする。けれどもこの伊集院一族、店を閉めようが代官山へばっくれようが怒りに任せてブラウザを落とそうが次にカフェを開いた時必ず先頭切ってやって来る。このことを知っているあたしは、彼らがつつがなく食事を済ませお代とマグナムーンのかけらを置いて席を立つまでのわずかな間に「かけらを置いていくだけありがたい」と自分に言い聞かせ振り上げた拳を収める。

向こうからやって来るのがスペシャルゲストだと分かった時の感動は飛んでいって抱きしめたくなるほどではないけれど、幼い頃正月にもしかしたらお年玉をくれるかもしれない親戚のおっさんがひょっこり訪ねて来た感じに似ている。でもこのおっさんがお年玉をくれるのは5年に1度で、大概一泊して帰るんだけどその約24時間の間、もしかしたらもらえるかもしれないお年玉のために精一杯の愛想を振りまき頑張ってみるもののほぼ頭をなでてもらうだけっていう、血の小便が出るほどの悔しさで帰途に就いたおっさんの背中を見送るのが8割。

そんなおっさんに限って「つなが赤ちゃんだった頃、俺がおしめを替えた」のだとおそらくたった1~2回の出来事を引き合いに出し、あたしのことなら隅々まで何でも知ってるぜ発言を会うたびに繰り返す。あたしはそのたびにあの頃と同じように愛想笑いでやり過ごす。一応褒め言葉らしきものを口にして立ち去るだけスペシャルゲストはマシなのに、あたし、おっさんには一度も吐いたことのない暴言を今日も彼らの背中に吐き続けるのでしょうな。

最後にいささか私見を述べさせていただけるなら、スペシャルゲストのハゲ率の高さが異常なのは冷静を装っているけど実のところかなり後ろ髪を引かれているからじゃないかと睨んでいる。


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