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| つ・なンチ・コードを攻略せよ(完) |
4月23日(月)夕方 つ・なンチ・コード7文字のアナグラムに多数のお運び ありがとうございました。 開催期間中に89名様から191個のご回答をいただきました。
このうち正解者様は45名様でした。
ドロンしていい?
(〜心から〜)
当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます(ニヤリ)
-----リナな方々-----
ツブラナリナニ
(円らな里奈に)
うぐいす様 nni様
ブツナラリナニ
(ブツなら莉奈に)
びび様
リナニナラブツ
(リナに奈良仏)
まー様
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 ちょ、ちょ待ってくれ。
リナ? だれ?
-----おさなごを途中下車させる方々-----
ナナツニブラリ
(七つに、ぶらり)
イーグル大西様 うぐいす様 HC様
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旅人のつなさんとは鎌倉の瑞泉寺で待ち合わせ。 背負ってか背負われてか、赤いランドセルが重たそう。 緑豊かな境内に咲いた花を眺め、鎌倉駅へと向かうことに。 そこで民家風の料理店を見つけました。 お勧めの昼御膳は、中国料理ですが淡白な味付けで、 味とボリュームにも満足のつなさん。 うっかり上履き入れを忘れてスキップで大通りまで出たところで 料理店の女将さんに呼び止められてペロっと舌を出す。 江ノ電の鎌倉駅から、ようやく出発です。 最初の途中下車は由比ヶ浜。 湘南の海を見ようと由比ガ浜の海岸へ行けば、 砂浜で流木を拾っている女性と遭遇します。 伺うと、集めた流木はお店の商品になるそうなので、 お店まで案内してもらう事に。 砂浜で転げまわって遊んだものだからアソコの中まで砂だらけ。 店先で裸になってピョンピョン跳ねて砂落としです。 『ピョンピョン』 「あははははは」 『ピョンピョン』 「あははははは」 お店の中は流木を使って作られた可愛らしい小物がいっぱい。 「素朴な風合いが気に入った」とつなさん。 嬉しそうにクネクネくねった足元にパラパラこぼれる残り砂。 そうだ! 『ポン』 服を着よう。 お土産に携帯ストラップを買いました。

買わんわ、7歳そこらで
-----原生林で神の声を聞いた方々-----
ブナニツラナリ
(ブナに連なり)
かほりん様 ばるこう様
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「原生林と言えるのはここを含めて数えるくらいになっちまったよ」
こしらえたオニギリをひとつ竹の皮から掴みだして 頬張る前に一言だけそう言ってから木漏れ日の入り口を見上げた。
林業一筋50年。
つな爺はこの時代でもチェーンソーは使わないで斧を振る。
「若ぇ衆にはどんどん切り出してお金を稼いでもらわんといけんけど わしら年寄りはブナの声を聞きながらのんびりやってるんじゃよ」
耳を澄ませばブナの方から 「切ってくれぇ〜、切ってくれぇ〜」 と言ってくるそうな。
「わしらはただ、 そう叫ぶブナにだけ斧を立てるんじゃ」
こんなにお喋りなつな爺を見たのは何十年ぶりかのぉ。
仲間のキコリが缶ビールを片手に大きな声で笑う。 真っ黒に日焼けした顔に白い歯が印象的だ。
昼飯もほどほどにつな爺が枝打ちを始めた。
腰のロープをブナの幹に引っ掛けスルスルと昇る姿を目の当たりにすると つな爺が「白神山の大猿」と呼ばれる理由が分る。
30mはあろうかというブナの木の天辺付近までものの数十秒だ。
つな爺は手斧を腰から抜きいつものように振った。
「♪天狗に出会ぉ〜たぁ〜らぁ〜よぉ〜 その鼻ぁ〜根元からちょん切ってぇ〜 尻たぶぅ〜叩ぇ〜てぇ〜追い返せぇ〜・・・」
つな爺の歌う古い民謡は今では題名も分らないけれど 自慢のノドは老いてますます輝きを増し、 どこか郷愁を誘う響きにブナの原生林そのものがざわめいているようだ。
「うわっ」
『ブチッ』
大変だ。 つな爺のロープが切れた。
しかし森の神がこの老いぼれキコリを必ず守る。
「ああ、10回や20回じゃなよ。 つな爺がああやって助かったのは」
奥襟に引っかかった枝で九死に一生を得たように見えたシーンも 白神山のキコリ達にとっては日常茶飯事だという。
空中で平泳ぎしながら身体の向きを変え ブナの梢を掴むつな爺。
「♪天狗に出会ぉ〜たぁ〜らぁ〜よぉ〜 その鼻ぁ〜根元からちょん切ってぇ〜 尻たぶぅ〜叩ぇ〜てぇ〜追い返せぇ〜・・・」
ブナに連なる爺さんの声に 今日も森の神は酔いしれ・・・

じじい!
>世界遺産切ってんじゃねぇよ
See you again(^−^)
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Special Thanks
背景画像:気まぐれ堂様
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